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最近はSSDが実用レベルの値段になってきています。SSDは読み書き速度が劇的にアップし、耐久力もあり省電力でもありますが、容量という点ではまだまだHDDに劣ります。システム+アプリケーションだけなら32GBのお手頃SSDでも十分でしょうが、Documentの中身が増えていくと容量が足りなくなる可能性が濃厚。そこで「Documents and Settings」を起動ディスクから切り離して、別ドライブにセッティングしようという試み。
1.まずはバックアップ。基本。
2.セーフモードで起動。
3.WindowsXPの場合は「Administrator」を選択、Windows2000では「Administrator」と入力して管理者権限でログオンする。
4.コマンドプロンプトが起動したら、以下のコマンドを入力します。
xcopy "c:¥Documents and Settings" d:¥IDOUSAKI¥ /e/c/h/k/o
これはcドライブの「Documents and Settings」をdドライブの「IDOUSAKI」へ移動する命令です。「c:\D」と入力したあとTabキーを押すと、フォルダ名が補完されます。
5.コピーが終了したらCtrl+Alt+Deleteキーでタスクマネージャを起動し、メニューの「シャットダウン」→「再起動」を選んでマシンを再起動する。
6.再起動したら、「スタートメニュー」→「ファイル名を指定して実行」から「regedit」を起動。
7.「regedit」を起動したら以下のキーを参照する。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥WindowsNT¥CurrentVersion¥ProfileList
8.「ProfilesDirectory」をダブルクリックし、「値のデータ」に先ほど指定した移動先ディレクトリを指定する。先ほどの例だと「d:¥IDOUSKI」と入力します。
9.HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥WindowsNT¥CurrentVersion¥ProfileListキーの下にある「S-1-5-21-1957994488-1708537768-1904577907-1003」などの数字で書かれているキーが、現在利用しているユーザーのプロファイルになるので、それぞれのキーにある「ProfileImagePath」をダブルクリックします。
10.以下の内容を、新しい設定に書き換えます。ユーザー名が「USERNAME」だとすると、
%SystemDrive%¥Documents and Settings¥USERNAME
→ d:¥IDOUSKI¥USERNAME
11.再起動すれば新たなディレクトリから設定を読み込んで起動するはずです。
12.他にもユーザが設定されている場合、ユーザごとに6.→11.の設定を繰り返す。
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