読者が選ぶ2008年インターネット10大ニュース 結果発表
1 毎日新聞社の英語版サイト、"低俗すぎる記事"が問題になり閉鎖、リニューアルへ
2 Google マップの「ストリートビュー」、日本の一部地域も提供開始。プライバシー面での問題指摘も
3 文化庁、"ダウンロード違法化"の方針固める。"iPod課金"は関係者間の合意が得られず見送り
4 硫化水素自殺や秋葉原連続殺傷事件での犯行予告を受け、ネット上の有害情報が社会問題に
5 Appleが「iPhone 3G」発表、日本でもソフトバンクモバイルから発売
6 無線LANのセキュリティ向上が叫ばれる中、「WEP」を一瞬で解読する方法を実証したとの研究発表
7 Mozilla、「Firefox 3」リリース。24時間のダウンロード数がギネス世界記録に
8 Microsoft、Yahoo!に買収提案するも合意には至らず
9 次期Windowsの正式名称が「Windows 7」に決定。開発者向けプリベータ版公開
10 GoogleがWebブラウザ市場へ参入、独自開発の「Google Chrome」リリース
色々あったね。
個人的に5位のiPhone、29位のAdobe AIRの今後が気になります。
iPhoneは発売当初、日本の携帯と比べて弱点だらけという印象があり(コピペが出来ないとか、メールの仕様がIMAPのみだとか、単語登録できないとか、その他色々)、ちょっと趣味の領域を出ないよなぁ、と思ってたんだけど、iPhoneで利用できるアプリケーションがものすごい勢いで充実してきており、iPhone本来の機能の貧弱さをカバーするどころか、パソコン並に色々遊べる可能性が提供されつつあります。しかもiTunesStoreでそれらのアプリケーションが簡単に入手できる環境は最初から出来上がっています。元々デザイン・質感は優れていることもあり、既にある程度の成功は収めているけども、来年以降、さらに大化けする可能性がある気がします。
Adobe AIRは最近になってちょっとだけ試してみたのですが、これがスゴく良い感じ。そろそろ一般の人もWindows以外のOSの存在に気がつき始めてると思うので、クロスプラットフォームな実行環境はこれから伸びると思うのですよね。たとえWindowsしか使わない人でも、いろんなOSに同じ機能が提供されるアプリケーションが有れば、やはりそちらの方がより安心感があるんじゃないかな、と。
あとはNHKオンデマンドと改正迷惑メール法がどうなっていくのかもちょっと興味が。僕の所は相変わらずスパムフィルターが大活躍なんだけど、、、。