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謝罪一転「問題ない」 冷凍インゲン製造元社長
藍社長は問題発生後の15日、日本の報道陣に「工場での混入は考えにくいが、私たちがつくった食品で体を壊した日本の被害者に申し訳ない」と日本語で語り16日朝も原因調査状況について会見すると約束した。
しかし、この日朝、「政府の指導で昼に合同会見を開く」と急に態度を変え、会見には煙台市に所属する莱陽市の慕欣副市長らが同席。藍社長は硬い表情で「被害者への発言は人道主義の立場で述べた」「工場と農場で殺虫剤の使用は無い」などと用意された中国語の文章を読み上げた。
中国産の毒入り食品被害が頻発してるわけですが、中国政府は毒入り餃子の時と同様にすべてを知らんぷりする気のようです。
中国からの食品の輸入を制限すべきだ、という意見がネットの各所から出ていますが、輸入の制限をすると中国様の機嫌を損ねるので、かの国の報復処置を考えるとあまり利口とは思えません。
しかし、無制限に毒入り食品を消費者に提供し続けるのも問題です。特に今回の冷凍インゲンに関しては、残留農薬などではなく無差別テロというべきものです。こんなものまで中国政府は知らぬ存ぜぬを通す気ならば、消費者としては中国産の食品は避けたいと思うのが当然です。
報復処置が怖くて中国産の食品の輸入制限ができないならば、食品を販売する際に、事細かに原産国表示を義務づけるようにすればいい。おそらく食品製造・卸売り会社としては相当面倒な事になるとは思います。一つの製品に何十もの原産国表示をしなければならない事態も生じるかも知れません。しかし、消費者が「今、中国産はヤバい」と判断して、中国産あるいは原材料が中国産の食品を避けることができれば、一部の情報弱者以外は被害を回避できるでしょう。
もっとも避けるべきは、消費者が「中国産はヤバい」と分かっていながら、それを避けることすらできない状況なのです。
同様にアメリカ産の牛肉もあちらの基準で自由に輸入したらいいと思う。それを食べるかどうかを判断するのが消費者ならば、危ないと思われたら売れなくなる。売れない物は輸入しようがないのだから、あちらの基準も危険水準をクリアするようになるでしょう。
消費者には安いけど危ないものを食べる権利もあると思うのです。食べたらどのくらい危ないかどうかは消費者が判断したらいい。ただし、危ないかどうかの判断の材料はキッチリ提示してもらえなければ困ります。
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